たんぽぽさんの旅行記
テーマ:世界遺産・遺跡・秘境
旅行記タイトル:二つ目の世界遺産ワット・プーへ
旅行期間:2006/08/18〜2006/08/19

旅行記の内容:ラオス訪問の第2の目的「壊れた美」を求めてワット・プー遺跡へ
写真:ラオス訪問の第2の目的「壊れた美」を求めてワット・プー遺跡へ
ビエンチャン早朝の便でパクセへ
早朝にも関わらず、飛行機は満席。
と思いきや、このフライトはパクセ経由のシェムリアップ(カンボジア)行きのようです。
後部座席の半分くらいがパクセで降りました。

パクセの空港はこじんまりとしていたけれど、
タクシーやトゥクトゥクの客引きがわんさと寄って来ました。
写真は空港から市内中心部へ行く橋です。

市内中心のロータリーの様子
バスの屋根に荷物を乗せたローカルバスはどこから来たのでしょうか・・・。

宿泊したホテルの(共用)バルコニー
開放的なホテルで従業員の人たちも親切でした
部屋の中は・・・微妙でしたが。

いよいよワット・プーへ
ローカルバスで行こうと思っていたら、それじゃぁ1日じゃ帰ってこれないよとホテルの人に言われてしまい、仕方がないのでホテルまで乗ってきたトゥクトゥクを利用して、いざ出発。

パクセから走ること50分くらい
初めて道路にゲートがありました
通行料を払ってました
そして更に走ります

延々とまっすぐ走ってきた道を始めて右折
依然のどかな風景に変わりはないけれど、
ようやく集落が近づいているのか、牛たちを発見
トゥクトゥクが走ろうがバスが走ろうがお構いなしに寝転んだままでした

パクセを出て1H以上、ようやく集落
素通りしてまだまだ走ります
この辺りは高床式の家屋が多かったです

メコン川到着
川を渡ればチャムパーサックです

渡し舟に乗る車
木の橋げたに乗るためにはまず、木の板にタイヤを乗せなければなりません
さすが、うまいです!!うまいと言う言葉はむしろ失礼に当たるのかも・・・

メコン川を渡る渡し舟
車は6台乗ります。
もちろん観光バスだって乗っちゃいます

恒例の物売りもちゃんと渡し舟に乗ってきます
右の女の子はなんと、こおろぎの串刺しを売ってます
左の女の子は蓮の実を売ってます
蓮の実はどうやって食べるんだろうと見ていたら、
この緑の種子(?)を破って、中の実を取り出して食べてました
いくら蓮好きの私でもその食べ方はチョット・・・

ラオスの豆乳 ラクトソイ
かなり甘いけれどなんだか癖になる味

いよいよ渡し舟は出発
メコン川の流れ同様にのーんびり進みます

10?15分くらいで対岸のチャムパーサックに到着
船着場では水遊びをする子供たちやみやげ物を売る人たちがいました
かつてのチャムパーサック王国の首都は今は小さな町

メコン川を渡る渡し舟
車は6台乗ります。
もちろん観光バスだって乗っちゃいます

チャムパーサックの町を抜けてさらに10キロ走ります
この辺りは比較的民家が多かったです
自給自足の生活なんだろうなぁ。
。
。
お米を作ってたり、酪農をしていたり。
人も動物もいい感じにやる気がない様子でよかったです

町から少し走るとまたまた田園風景が広がります

堂々と闊歩するアヒル(?)たち
牛同様に怯みません!!

ようやく前方に遺跡が見えてきました
到着です!!
私も座りっぱなしで疲れたけれど、
トゥクトゥクのお兄さんもお疲れ様でした
書き忘れてましたが、私は後ろの席ではなく
運転席の隣に座らせてもらったので最高の景色が楽しめました

ワット・プー遺跡に到着
手前の入り口でチケットを買った後、さらにトゥクトゥクで走り、遺跡入り口へ
そこから遺跡の始まる参道まで歩いて5分くらい

リンガの参道
こちらは崩れてしまっているので実際には歩けませんでした
リンガって男性器のシンボルらしいです

南宮殿の入り口
ほとんど崩れかけ。
でも窓枠の細工や装飾が綺麗だったであろうことはよくわかりました
彫刻の像がアプサラ(アンコールワットの)を彷彿させます
こちらは女の宮殿と呼ばれているそうです

北宮殿
こちらもほとんど崩れかけ
南宮殿よりも崩壊率が高いように感じました
こちらは男の宮殿になるそうです

両宮殿を抜けた先にはまたまたリンガの参道
こちらの方がきれいに残ってました
でも崩れてるのを踏みつけてしまった私・・・罰当たんないよね!?

ナンディン宮殿
リンガの参道の右横(南宮殿の奥)にある宮殿
水牛をモチーフにしているらしいですが、
今は土台しか残ってません

リンガの参道を抜けて階段を登ると中腹部です
ここではお供え物を売っていました

中腹部入り口の仏像
なぜか案内もしてくれたトゥクトゥクのお兄さんは
ここでちゃんとお祈りしてました(チョット意外)

先ほどの中腹部の仏像のところを過ぎるとなだらかな石畳が続きます
そしてその先には山頂部へ続く階段が待っているのです

山頂部への急な階段
写真ではあまり傾斜が伝わらないかもしれないけれど、垂直に近いくらいの急な階段でした
プチ高所恐怖症の私は後ろなんて振り返れません!!

山頂まで77段でした
こんな階段を登ってきたなんて・・・
下の方の階段が見えないってどういうこと??

山頂部からの全景
急傾斜の階段を頑張った甲斐がありました!!
素晴らしい景色です。
美しかった

本殿
こちらも崩れかけですが、中に入れます
中は小さいけれど装飾がきれいに残ってました

本殿内の仏像
中央はシバ神(ヒンズー教)、それを守るビシュヌ神とブラマ神

本殿の裏には湧き水が湧いていました
ラオ人のガイドさんやトゥクトゥクのお兄さんはこのお水はいいお水なんだと言って汲んでました
日本でもよくある光景だけど、さすがに私は飲めませんでした

本殿の右にある道を進むと草むらの中に現れる像の石
見事に像が彫られてました

像の石の近くにある蛇の石
この近くにワニの石もあったはずなんだけど、
見逃してしまいました

本殿
山頂部の見学には1Hくらい
ざっと2Hくらいで観光終了かな

帰りも同じく渡し舟に乗ってメコン川を渡ります
3輪自動車のトゥクトゥクの方が橋げたに乗るのが大変みたい
でもお兄さん、運転上手でした

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