バックパッカーな旅 カンボジア―チャリでシェムリアップを小旅行すれば

アンコールワット旅行記

がまだす@熊本さんの旅行記

テーマ:世界遺産・遺跡・秘境

旅行記タイトル:バックパッカーな旅 カンボジア―チャリでシェムリアップを小旅行すれば

旅行期間:2005/07/05〜2005/07/10

旅行記の内容:レンタルサイクルでシェムリアップの街を探索することにした。

目抜き通りに信号機ひとつ。
道路は国道6号線のほかに何本かあるだけ。
コンビニと言えそうな店は一軒、もちろん映画館もコーヒーショップも大型家電店もなく、意外と小さな町だった。

とは言え、ここは名だたる世界遺産のアンコールワットのすぐ隣。
さすがにホテルもゲストハウス、ネットカフェ、レストラン、床屋・美容院、両替商、マッサージ屋なんかはわんさかとあった。

写真:レンタルサイクルでシェムリアップの街を探索することにした。

目抜き通りに信号機ひとつ。
道路は国道6号線のほかに何本かあるだけ。
コンビニと言えそうな店は一軒、もちろん映画館もコーヒーショップも大型家電店もなく、意外と小さな町だった。

とは言え、ここは名だたる世界遺産のアンコールワットのすぐ隣。
さすがにホテルもゲストハウス、ネットカフェ、レストラン、床屋・美容院、両替商、マッサージ屋なんかはわんさかとあった。

シェムリアップ滞在3日目。

アンコールワットの見物にいささか飽きてきた。

朝食は今日もタケオレストラン。


「まいど?!」ひょうきんマリリンが大阪弁で挨拶。

「サワディ・カー」と、やり返す。

まあ、こんな感じで今日の一日が始まる

レストランのお勧めメニューは『高菜チャーハン』2千リエルは、日本円で約55円。

オーナーの中村さんは、日本人。

チャーハンの他にトンカツ定食、親子丼、焼肉定食
など、どれもまずハズレがない。


タケオレストラン
http://takeo-restaurant.hp.infoseek.co.jp/

店の子たちが「行ってらっしゃ?い」と、律儀に手を振ってくれたけど、これもマニュアルどおりなのかな?


だが待てよ!
朝の国道6号線は自転車、バイクのラッシュアワー時間帯だ。
慣れないせいか、流れに乗れずに割り込むことが困難だった。

「今がチャンスよ!」背後からマリリンの声がするけど、タイミングがつかめない。

店の子たちは、案じていてくれたのが無性に嬉しい。

ここではマニュアルの存在なんか無いのだ、と思う。

1秒でも躊躇すると、こんな按配だ。
道路を横切るのは、現地人だって見ての通り。

仕方がないので、歩道を押して歩く。
行き先はこの街に唯一ある信号機付近。

信号が青になる寸前に前輪タイヤを道路へ割り込ませて、無事発射。

この国は、車は右。
だけど、ここでは交通マナーなんてありゃしない。
後方を気にしながらペダル漕いでいたら、前方からバイクどころか自動車も攻めてきた。

宿をスタートしてから、約5分。

大きなマーケットが見えてきた。
人で賑わっている。

ここでも頭に載せて歩くパン屋さんを見かけた。

通り抜ける瞬間に、焼きたてパンの微かな匂いがした。
やっぱり旨そうだ。

市場見物は後回し。
足が向くまま・気が向くまま郊外へと向かうことにした。

市場を過ぎると、急に車両が少なくなった。

ということは、な?あるほど、ラッシュアワーの原因は市場出勤者によるものだと考えられる。

市場付近を通り抜けて約10分、道路両側に田園風景が広がってきた。

いずれここら辺でさえ開発されるだろう。

新たに空港建設が予定されている、と聞いたから。

こいつ正直いって、気が荒い!!
かけ綱が切れそうなくらい鼻息たてて、土手を駆け上って来た。

「これから先旅は長い!おぬしと勝負するわけにはいかないのだ!さらばじゃ」。
シャッターを切り終えると、すかさずこの場から退散した。

再び市場へ。


相変わらず活気があった。

カメラ向けると、
「お?い、これ喰わないねェかい!!」
カンボジアの男性は、ラテン系?とても陽気だ。

写真をアップで見たところ、私的に思うには自分で撮ったもので千枚に一枚あるかないか、そんな凄く気に入ったひとつ。


市場の中も活気があった。

これって、メイドイン・チャイナみたい。

戦後間もない頃の日本みたいだな。

もしかしたら手先が器用な、ベトナム出身の男性かな?

市場内で物乞いですか。

「君うちへ来ないか」なんて言われたけど、丁重にお断りした。

それにしても買い物の凄さに驚いてしまった瞬間。

メコンの国では、野菜類も豊富だった。

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